Entremets aux fruits rouges
赤い果実のケーキ
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クリスマスと言えばブッシュ・ド・ノエルですが、
赤い果実、ラズベリーやイチゴを使ったケーキもクリスマスの雰囲気で大人可愛い♫
と思うこの頃です。



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しっとりと焼き上げたジェノワーズ生地に
イチゴとフランボワーズを入れた優しい口当たりのホワイトチョコのシャンティクリーム
赤い果実の風味豊かなアントルメになりました。




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シャンティにフルーツが入ることで口当たりも軽くなり、ひと口で止めらない美味しさに(*^^*)
チョコとクリームのバランス、またフルーツの割合など色々とまだ試作段階ですが、
ほぼ完成でしょうか。。。



# by orangeleaf-an | 2015-11-19 08:06 | お菓子 | Comments(0)
Tarte aux poires et aux noix.
落葉も美しいです


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歩いていると目にするのが、地面いっぱいに広がっている色とりどりの落ち葉
楓、もみじ、銀杏の葉
まるで、そこだけを見ていると映画のワンシーンのようです(*^^*)

さて、この時期になると、焼きこんだタルトを食べたくなってきます。
洋梨、林檎、木の実、マロン・・・。

りんごは年中通して見かけるので、まず洋梨のほうに目がいってしまいます。
沢山の種類があるので、色々と食べ比べも楽しいです(*^^*)



さて、久しぶりにキャラメリゼしたナッツを作りたくなりました。
パクパクと食べだすと手が止まらなくなる危険なおやつ。。。

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消費の意味と秋らしいタルトということで、

♫caramelized nutsと洋梨のタルト♫


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ノワゼットを入れたシュクレ生地にキャラメリゼしたナッツ、
アーモンドとヘーゼルナッツのダマンドを入れ洋梨をのせて焼きこんだタルト

Pearの風味とキャラメルナッツのカリッとしたのが
ふんわりしっとりのダマンドと合い美味しいお菓子が出来上がりました♡



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# by orangeleaf-an | 2015-11-11 03:05 | お菓子 | Comments(2)
宗匠宅へ
和敬静寂

茶道
習い始めた動機は、和菓子とお抹茶がお目当て(*^^*)


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それが、今でも切っても切れない縁となり私に欠かせないものになっております。

日本で習っていた頃
私の先生は厳しい方でしたが同時に温かく、茶道を通じて何が大切であるかを教えてくださったように思います。
コチラでも縁があり続けております。
そのお陰で今回初めてサンフランシスコで開催された表千家の夏期講習会に参加してきました。

その講習会に日本から講師として来られたのが、松本宗匠でした。
日本でいると、宗匠のお点前を間近で拝見することや、教えて頂くなんて、雲の上の話(*^^*)って思うコト。
海外支部の講習会のお陰で目の前で宗匠のお点前を拝見でき、教えを請う好機に恵まれました。


それが縁となり今回の帰国時に宗匠宅へお伺いさせていただきました。
お伺いした日はお稽古日、
と思うだけで緊張して緊張してどうしましょうって感じなのに、
見学をさせていただくだけで十分。お伺いするというだけで緊張の面持ちなのに、「お席へどうぞ」とのお声が・・・。
いやいや。。。恐れ多くて入れません。っていう心境の私でしたが、3度目の声には「はい」とお席へ入らせていただきました。

二席入ったのち、亭主を務める方がおられなくなったこともあり、宗匠から「お点前をして帰りなさい」とのお声が・・・

有難いお話この上ないのだけど、内心は口から心臓が飛び出そうな位に緊張です。
一度は恐れ多いとお断りしてみても、「せっかく日本にいるのだから、していきなさい。何も言わないから・・・。」と
それが、一番怖い。。。

緊張の糸で張り裂けそうでしたが、目前に並ぶ素晴らしいお道具の数々に感嘆し、自然と扱う手も丁寧になるものだと感じました。本物を扱うことで目を養い、なぜ、この時にこうのようにするかの必要性を学んだ気がしました。


恐れ多くも、教えていただく機会に恵まれたこと本当に感謝の思いでした。



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(京都 聚洸)





宗匠、奥様、
大変お世話になり誠に有難うございました。








# by orangeleaf-an | 2015-11-08 08:16 | 茶道 | Comments(0)
ベルエ・コンセイユ(2日目)
講習会2日目

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一日前に作ったお菓子の組み立てがメインです。



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今回、予定よりも進んだ為にオペラを追加して教えていただきました。



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「失敗がなくなるよ」という、ペリュション先生によるグラサージュにマカロン
この日も工程があちらこちへと飛び、目が頭が付いていくのに精一杯でしたが、
徐々に形になっていく美しいお菓子達を見ているのは本当に楽しかった〜。

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先生による今のフランス菓子事情も面白かったです。
フランス菓子も色々と変化を遂げていってる様子でした。
ムースに使うメレンゲや、口当たりよいものへと材料を今までのものから違うものへ。
モダンから古典的なものを取り入れていく新古典なお菓子へと変化を遂げているようです。



こちらが、その1つのフォレノワール(topの写真)
フォレノワールに必要なものは全て入っているけれども、外見からはそちらを想像できない。
このように古典的なものを形を変えてモダンに蘇らせているようです。



さて、最後はお楽しみの試食です。
何個あるの?という程の量に全部食べれない><


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ひと口ひと口戴いて、残りはお土産にして帰路に着きました。




# by orangeleaf-an | 2015-11-05 14:30 | 教室 | Comments(0)
日本での日々 ベルエ・コンセイユ 一日目
実家にある大阪に到着して数日後、
日本はシルバーウィークの真っ只中でした。


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人々があちらへこちらへと出掛けるために、飛行機も新幹線もいっぱい。
どこもかしこも休暇を楽しむ人達で溢れておりました。



さて、私はというと、ベルエ コンセイユ(フランスのパティシエのための製菓学校)の 
ジャン・ミッシェル・ペリュション先生の来日講習会に参加してきました。
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ジャン・ミッシェル・ペリュション先生はこのフランスの製菓学校の校長であり、
M.O.Fフランストップパティシエであります。



授業は殆どがデモ形式で行われますが、受講生も前に出たりして実習もあります。



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トップパティシエの手捌きを目前に見れるというのは、
学校(コルドンブルー)を卒業して教科書通りがまだ頭から離れない私にとり、とても勉強になりました。
お菓子作りに大切な事、コルドンでも習っておりましたが状況を見極め、作業を行っていく。臨機応変で動くということ。
今回の講習会でそれを目の当たりにしたように思いました。


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シェフが行っているのを拝見しているとイトも簡単に見えるのですが、実際に自分がするとなると。。。。。でしょう。
日々の積み重ね、見極め力が必要になることを学んだ二日間となりました。



こちらの講習会に参加されておられた方々の多くは、お教室を開催されていたりパティシエとしてお仕事されていたり
学ぶ意欲で満ち足りた方たちばかり。
私は2日間でしたが、ご一緒でき良かったです。



み〜っちりの2日間、休憩が午前、午後に15分、お昼の一時間だけ、
初日は下準備のお菓子作りで試食もないから、終わった頃にはお腹がぺっこぺこ^^;


一人で食べる夕ごはん
どこへ行ってよいかも分からないからどうしよう?と思っていたら
宿泊とディナ〜が付いたお得なプランがあり、私は日本料理 桂香にしました。
料理長が京都出身の方であり、こちらのお店は京都風のお味で優しく美味しゅうございました。


朝食付き一泊の金額とほぼ同額で夕食朝食が付くプラン。
こういうの知らなかった〜〜。調べてみないとダメですね。

お部屋も一人なのに、グレードアップしてもらい(シルバーウィークで満室の為)
のんびりと寛げた夜となりました(*^^*)
















# by orangeleaf-an | 2015-11-05 07:18 | 教室 | Comments(0)