三木町棚/一閑人の蓋置
お雛さまが近づいてきました。。。
a0196251_1031561.jpg


今回は三木町棚と一閑人の蓋置きのお点前でした。

お棚にも色々と由来や意味があるのでしょうが、あまり意識していなかったのですが><今回先生からお棚の由来やを聞き「ふ~ん!なるほど~(゚∀゚)ノ」と三木町棚が身近に感じました♪

三木町棚とは・・・
a0196251_103243.jpg


江岑(四代)好み
三木町は紀州和歌山の町名で明治維新まで表千家の下屋敷がありました。
千家は江岑から紀州家に仕えており、屋敷に滞在中、杉、檜、樅の残り木を寄せ木にして作ったと伝えられています。

一閑人蓋置とは・・・
a0196251_1033869.jpg

七種蓋置のひとつ。井筒形の側に井戸を覗き込むような姿の人形がついた蓋置。
千利休が選んだとされる七種蓋置(「火舎」「五徳」「三葉」「一閑人」「栄螺」「三人形」「蟹」)


美味しい菓子にお抹茶、至福の時間でした♪
茶室にいると気持ちが安らぎ余裕がでるのは、なぜだろう?
ほんと時間が止まったかのような・・・いい雰囲気です。




三木町棚
初飾り
天板中央に、茶器を飾る。

水次は、
水指を畳の上に下ろして水を注ぐ。

引出しに茶器を出し入れ
なつめのときは持ち直さずに、そのまま出し入れするが、
吹雪のときは横から持ち、一度左手で扱って、
上から持ち直して入れます。

一閑人の蓋置
人形と向かい合うように置く(人形を向こう側)。
釜の蓋を取るとき、人形の頭を釜付して倒す。
蓋を閉めたときは、逆手順で戻す。
by orangeleaf-an | 2012-02-25 14:00 | 茶道 | Comments(4)
Commented by pandakoaki at 2012-03-01 08:10
お茶の世界は深いわ~。寄木で作った棚なんてすごすぎる!!この蓋置きのお人形もすごいね。「井戸を覗きて何をか思ふ」って感じやね~♪
私、「蓋置きは織部でございます」ぐらいしか、覚えてないわ~(笑)あ、あと太郎庵椿っていうのあるよね?「なんで椿なのに、太郎なんだろう・・」って思ったの(爆)でも、すっごい綺麗なんだよな、太郎ちゃん♡
Commented by orangeleaf-an at 2012-03-02 01:24
>akikoさん♪
深いよねーー。
私も聞いて「ふむふむ・・」って納得したもん。
そうそう、蓋置きの人形面白いよね~。なんか~「覗き見一閑人」とも言うみたい。
「太郎庵椿」は江戸中期の茶人、高田太郎庵が愛好したことから名付けられたみたい^^太郎ちゃん、名前も可愛いけれど綺麗よね♥
Commented by pandakoaki at 2012-03-02 10:24
太郎庵椿、そうなんだ~。20年経ってやっと謎が解けるとは思わなかったよ(笑)教えてくれてありがとう♪
Commented by orangeleaf-an at 2012-03-03 02:52
>akikoさん♪
そうみたい^^私もAkikoさんのお陰で知れました♪
<< 鮭のふわとろ湯葉包み     ... Matchstick Coff... >>